売却(解約)・分配金が課税される場合は以下のとおりです。 ・投資信託(ファンド)や株式などを売却(解約)し、売却益があった場合 ・投資信託(ファンド)の分配金(普通分配金)や株式の配当金を受け取った場合 投資信託(ファンド)の分配金はお客様ごとの個別元本(※)と比較して、上回る部分を普通分配金、... 詳細を見る →
スイッチング注文する際に発生する拘束金とは、特定口座(源泉徴収有)のお取引において、源泉徴収される額を想定し、約定日まで拘束され、スイッチング注文完了時点より買付可能額から差し引かれる金額です。 特定口座(源泉徴収有)の場合は、当日のスイッチング取引のほか、すべてのご注文が約定した後に損益通算を行い、税金の... 詳細を見る →
時価評価額の式は以下のとおりです。 保有口数(売却中口数含む)×前営業日基準価額/10,000(※円未満四捨五入) 例:保有口数100,000口、前営業日基準価額15,000円の場合 100,000口×15,000円÷10,000=150,000円 なお、信託財産留保額がある投資信託(ファンド... 詳細を見る →
分配金は、約定日ベースで権利確定日(決算日)当日に保有している投資信託(ファンド)の口数に対して支払われます。 買付・解約(売却)する場合は、以下をご確認ください。 ▼買付する場合 ▼解約(売却)する場合 ■買付する場合 決算日の前営業日までに買付約定済の口数に対して当月の分配金が支払われます。... 詳細を見る →
簿価単価・取得価額が購入時の基準価額と異なるのはなぜですか?
簿価単価・取得価額が購入時の基準価額と異なるのは、購入時の手数料が含まれている可能性があります。 また、手数料以外にも、簿価単価・取得価額が購入時の基準価格と異なる要因として以下の2点が考えられます。 ・分配金が再投資され、簿価単価・取得価額が再計算された場合 ・元本払戻金(特別分配金)が発生したことに... 詳細を見る →
評価損益は、時価評価額と簿価単価または個別元本との差を表します。 特定口座残高は簿価単価、一般口座残高は個別元本を利用します。 特定口座・一般口座での計算方法は以下のとおりです。 ■特定口座の場合 ・投資信託(ファンド)(外貨建ての投資信託(ファンド)を除く) 口数×(基準価額-簿価単価... 詳細を見る →
簿価単価の計算方法は原則として、購入時手数料およびそれにかかる消費税を含めた購入金額を、保有口数で割ります。 同一銘柄を複数回にわたって購入した場合や、分配金再投資により追加購入した場合は、移動平均により再計算されます。 【補足事項】 特別分配金(元本払戻金)が発生した場合は、元本の調整が行われるため、... 詳細を見る →
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