旧通常NISAの非課税期間5年間が終了しても非課税で保有ができますか？

旧NISAは購入時から通常NISAは5年間、つみたてNISAは20年間、そのまま非課税で保有可能です。通常NISAの場合、非課税期間5年間が終わると、NISA口座内の上場株式や株式投資信託等は、特定口座や一般口座などの課税口座に移り、その後の配当金や売買益等については課税されます。 非課税期間終了後、現行のNI... 詳細を見る →

フィデリティ証券で開いているNISA口座を他金融機関に変更する方法を教えて...

フィデリティ証券に金融機関変更のお申し込みをいただき「金融商品取引業者等変更届出書」をご提出いただいた後に、弊社より「廃止通知書」をお送りします。 「廃止通知書」と所定の書類(他金融機関で必要な書類)を併せて他金融機関へご提出ください。 「金融商品取引業者等変更届出書」は、カスタマー・サービスまでご請求くださ... 詳細を見る →

NISA株式の注文方法の制限を教えてください。

NISA株式の注文方法の制限は、以下のとおりです。 ・NISA口座での株式買付注文は、指値注文のみです。成行注文はできません。 ・執行条件（寄付、引け、出来ず引け成行）の指定はできません。 【補足事項】 注文期限は当日中のみとなります。 詳細を見る →

別の金融機関で開いているNISA口座をフィデリティ証券に変更する方法を教え...

別の金融機関で開いているNISA口座をフィデリティ証券に変更する場合は、以下の手順をご確認ください。 1. 現在NISA口座を保有されている金融機関へ「金融商品取引業者等変更届出書」をご提出ください。 お手続き書類の請求は、現在NISA口座を保有されている金融機関へお問合せください。 現在NISA口座を... 詳細を見る →

簿価残高方式でどのように非課税保有限度額を管理しているかを教えてください。

簿価残高方式とは、非課税保有額を買付額（簿価）で管理する方法です。 例えば、100万円で買付した投資信託（ファンド）や上場株式が値動きの影響で200万円に値上がりしても100万円の含み益分は非課税保有限度額には反映されません。 そのため、投資資産が値上がり、または値下がりしても、非課税保有限度額の増減はご... 詳細を見る →

上場株式においてNISA口座で購入できない銘柄を教えてください。

上場株式においてNISA口座で購入できない銘柄は、以下のとおりです。 ・東証上場外国株 ・証券保管振替機構の非取扱銘柄（8301 日本銀行） ・札幌証券取引所単独上場銘柄 ・福岡証券取引所単独上場銘柄 ・名古屋証券取引所単独上場銘柄 ・日経300 株価指数連動型上場投信 ・カントリーファンド ... 詳細を見る →

NISAの「つみたて投資枠」と「成長投資枠」で購入できる投資信託（ファンド...

NISAの「つみたて投資枠」と「成長投資枠」で購入できる投資信託（ファンド）は、「商品・手数料」メニュー　→ファンド一覧　画面から検索ができます。 「⊕検索条件を追加する」をクリックし、その他条件の「NISAつみたて投資枠」「NISA成長投資枠」にチェックし「条件で検索」ボタンをクリックすると対象ファンド一覧が... 詳細を見る →

旧通常NISAの非課税期間5年間が終わるとどうなりますか？

旧通常NISAの非課税期間5年間が終わると、NISA口座内の上場株式や株式投資信託等は、特定口座や一般口座などの課税口座に移り、その後の配当金や売買益等については課税されます。 【補足事項】 旧通常NISA口座から現行のNISA口座へ株式等の移管（ロールオーバー）はできません。 詳細を見る →

NISA口座のみを開設することはできますか？

NISA口座のみの開設は承っておりません。 課税口座（特定・一般）を開設していただく必要があります。 詳細を見る →

現行のNISAについて、旧NISAからの変更点を教えてください。

変更点は次の4つです。 1. 制度の恒久化 旧NISAでは非課税投資期間期間が定められており、期限ごとにロールオーバーの対応が必要でしたが、現行のNISAでは期間制限がなくなり恒久制度となります。 2. 年間投資上限額の引き上げ 旧NISAでは、一般NISAは年間上限120万円、つみたてNISAは... 詳細を見る →