非課税投資枠を利用する場合、いつまでに商品を購入する必要がありますか?
各年に付与される非課税投資枠を利用される場合は、各年(受渡日ベース)のうちに商品をご購入いただく必要があります。 詳細を見る →
フィデリティ証券のNISA口座では、公募株式投資信託と上場株式をお取引いただけます。 【補足事項】 ・外国籍の株式投資信託(フィデリティ・ワールド・ファンズ(FWF)インド・フォーカス・ファンド(ドル建て))はお取引いただけません。 ・NISA口座で買付けた上場株式の配当金等を非課税とするために... 詳細を見る →
海外勤務のために出国をして非居住者となった場合、すでに開設したNISA口座...
海外勤務のために出国をして非居住者となられた場合、すでに開設したNISA口座は出国理由などにより取り扱いが異なります。 詳しくは、以下をご確認ください。 ▼転任の命令等が理由の場合 ▼転任の命令等以外が理由の場合・出国後にNISA口座で非課税の適用を受けることを希望しない場合 ■転任の命令等が理由... 詳細を見る →
旧つみたてNISAで積み立てた預かり残高はそのまま非課税で保有できますか?
旧つみたてNISAで積み立てた預かり残高は、非課税期間が終了するまで引き続きNISAで保有いただけます。 非課税期間終了後は、課税口座へ払い出しされます。 現行のNISAへの移管(ロールオーバー)は承っておりません。 詳細を見る →
NISA口座で複数年にわたって同じ投資信託(ファンド)を買付け、保有してい...
売却する際は先入先出方式のため、後から買付けた投資信託(ファンド)を先に売却いただけません。 詳細を見る →
簿価残高方式でどのように非課税保有限度額を管理しているかを教えてください。
簿価残高方式とは、非課税保有額を買付額(簿価)で管理する方法です。 例えば、100万円で買付した投資信託(ファンド)や上場株式が値動きの影響で200万円に値上がりしても100万円の含み益分は非課税保有限度額には反映されません。 そのため、投資資産が値上がり、または値下がりしても、非課税保有限度額の増減はご... 詳細を見る →
NISA口座で買付ける上場株式の配当金等を非課税にするためには、何か設定が...
NISA口座で買付ける上場株式の配当金等を非課税とするためには、株式配当金受領方式を株式数比例配分方式とする必要がございます。 インターネットまたは書類で、株式数比例配分方式を選択いただけます。 詳しくは、以下をご確認ください。 ▼インターネットより株式数比例配分方式を選択する場合 ▼書類で株式数... 詳細を見る →
現行のNISAについて、旧NISAからの変更点を教えてください。
変更点は次の4つです。 1. 制度の恒久化 旧NISAでは非課税投資期間期間が定められており、期限ごとにロールオーバーの対応が必要でしたが、現行のNISAでは期間制限がなくなり恒久制度となります。 2. 年間投資上限額の引き上げ 旧NISAでは、一般NISAは年間上限120万円、つみたてNISAは... 詳細を見る →
NISA口座で購入した株式が整理銘柄(上場廃止が決定)となった場合はそのま...
NISA口座で購入した株式が整理銘柄となった場合でもNISA口座で上場廃止日まで保有することができます。課税口座への払い出しもできます。 詳細を見る →
NISAで株式を購入する際の委託手数料は非課税投資枠の中に含まれますか?
NISAで株式を購入する際の委託手数料は、非課税投資枠に含まれません。 詳細を見る →
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