現行のNISAについて、旧NISAからの変更点を教えてください。
変更点は次の4つです。 1. 制度の恒久化 旧NISAでは非課税投資期間期間が定められており、期限ごとにロールオーバーの対応が必要でしたが、現行のNISAでは期間制限がなくなり恒久制度となります。 2. 年間投資上限額の引き上げ 旧NISAでは、一般NISAは年間上限120万円、つみたてNISAは年間 詳細を見る →
旧通常NISA口座の保有商品は、現行のNISAに移行(ロールオーバー)され...
旧通常NISA口座の保有商品は、現行のNISAへ移行(ロールオーバー)されません。 非課税期間終了後も現行のNISAへ移行(ロールオーバー)されません。 詳細を見る →
NISA口座のみの開設は承っておりません。 課税口座(特定・一般)を開設していただく必要があります。 詳細を見る →
旧つみたてNISAで購入している銘柄を、現行のNISAの「つみたて投資枠」...
旧つみたてNISA口座で購入していた銘柄は、現行のNISAの「つみたて投資枠」で引き続きご購入いただけます。NISA制度の変更で「つみたて投資枠」の積立は、年間投資枠が120万円へ変更になることに伴い、毎月の積立申込額上限が100,000円に引き上げになります。 詳細を見る →
フィデリティ証券のNISA口座では、公募株式投資信託と上場株式をお取引いただけます。 【補足事項】 ・外国籍の株式投資信託(フィデリティ・ワールド・ファンズ(FWF)インド・フォーカス・ファンド(ドル建て))はお取引いただけません。 ・NISA口座で買付けた上場株式の配当金等を非課税とするためには 詳細を見る →
ハイブリッド・ロボアドバイザー「ザ・ハイブリッド」につきましては、NISA口座ではご利用いただけません。 詳細を見る →
ジュニアNISA口座の出金先金融機関は、払出し制限解除後にマイページから変更いただけます。 詳細を見る →
旧通常NISAの非課税期間5年間が終わると、NISA口座内の上場株式や株式投資信託等は、特定口座や一般口座などの課税口座に移り、その後の配当金や売買益等については課税されます。 【補足事項】 旧通常NISA口座から現行のNISA口座へ株式等の移管(ロールオーバー)はできません。 詳細を見る →
旧NISA(一般・つみたて)で契約しているファンド積立(投信積立)は、現行...
現行のNISAでは、これまでの「つみたてNISA」に相当する「つみたて投資枠」と、「通常NISA」に相当する「成長投資枠」が設けられ、1つの口座で2つの投資枠が使えます。2023年12月で終了した旧「つみたてNISA口座」でのファンド積立は、つみたて投資枠で積立が自動継続されます。 旧「通常NISA口座」での 詳細を見る →
NISA株式の注文方法の制限は、以下のとおりです。 ・NISA口座での株式買付注文は、指値注文のみです。成行注文はできません。 ・執行条件(寄付、引け、出来ず引け成行)の指定はできません。 【補足事項】 注文期限は当日中のみとなります。 詳細を見る →
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