ファンドレーティングとは、過去3年間・5年間・10年間の投資信託(ファンド)のリスク調整後、パフォーマンスが小分類内の投資信託(ファンド)群の中で相対的にどのランクに位置するかを青色星印で示したものです。 1つ星から5つ星まで5段階のランクがあり、星の数が多いほど過去の運用成績が良かったことを示しています。 詳細を見る →
【用語】オープンエンド型投資信託・クローズドエンド型投資信託
オープンエンド型投資信託・クローズドエンド型投資信託については、以下をご確認ください。 ■オープンエンド型投資信託 原則としていつでも基準価格に基づき解約できる投資信託(ファンド)のことです。 契約型国内投資信託(国内ファンド)の大半がオープンエンド型投資信託です。 ■クローズドエンド型投資信託 ... 詳細を見る →
購入時手数料とは、投資信託(ファンド)を購入する際にかかる手数料のことです。 申込価額に対して一定の割合で徴収されます。 【補足事項】 フィデリティ証券取り扱いのすべての投資信託(ファンド)が、購入時手数料0%でお買付いただけます。 詳細を見る →
信託期間とは、投資信託(ファンド)の存続期間のことです。運用開始日から運用終了(予定)までの期間をいいます。 10年など、あらかじめ信託期間が設定されている投資信託(ファンド)と、無期限の投資信託(ファンド)があります。 また、無期限に設定してある投資信託(ファンド)であっても、「繰上償還」という形で償還する... 詳細を見る →
投資信託(ファンド)のカテゴリとは、投資信託(ファンド)を選ぶときの参考になるように、投資対象(株式、債券、不動産等)、投資地域(国内、海外)などによって、フィデリティ証券独自の7つのグループに分けたものです。 【補足事項】 投資信託協会や、その他独自の投資信託(ファンド)のカテゴリを公表している団体もあ... 詳細を見る →
解約請求とは、投資信託(ファンド)を換金する際に、信託財産を切り崩して換金する方法です。 投資信託(ファンド)の売却手続には買取請求と解約請求があります。 原則、フィデリティ証券では解約請求のみのお手続となります。 売却益は譲渡所得となり、当該譲渡損益については、損益通算が可能です。 特定口座(源泉徴... 詳細を見る →
ファンド積立とは、お客様ご自身が選んだ投資信託(ファンド)を、一定額ずつ継続して購入する方法のことです。 ドル・コスト平均法により効果的に買付するサービスのことで、フィデリティ証券のサービスではファンド積立(投信積立)「ステップ・BUY・ステップ」が該当します。 詳細を見る →
ファンドマネージャーとは、投資信託(ファンド)に信託された資金を、運用方針に従って投資対象を調査・決定し、運用する責任者のことです。 1名の場合もあれば、1つの投資信託(ファンド)を複数名で運用するマルチ・マネージャー制をとる投資信託(ファンド)もあります。 【補足事項】 ファンドマネージャーのことをポ... 詳細を見る →
【用語】ファンド・オブ・ファンズ(Fund of Funds)
ファンド・オブ・ファンズとは、株式・債券などへの直接投資はせず、複数の投資信託(ファンド)に投資する投資信託(ファンド)のことです。 直接購入できない投資信託(ファンド)への投資が可能になったり、より分散投資の効果が高まったりするなどのメリットがあります。 【ご注意】 運用コストが二重になる場合もあるな... 詳細を見る →
投資信託(ファンド)の「基本的性格」とは、最も基本的な投資信託(ファンド)の種類である、「公社債投資信託」か「株式投資信託」の区分を示します。 また、国内投資信託(国内ファンド)では、株式投資信託のうち、「追加型投資信託(※1)」か、「単位型投資信託(※2)」かを区別しています。 ※1 いつでも購入が可能... 詳細を見る →
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