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「証券用語 」 内のFAQ

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  • 【用語】アセットアロケーション

    アセットアロケーションとは、資産配分のことです。 資産(アセット)を株式、債券、短期金融商品など、異なる性格の金融商品に配分(アロケーション)することを指します。 詳細を見る →

    • No:86
    • 公開日時:1970/01/01 00:00
  • 【用語】インデックス・ファンド

    インデックス・ファンドとは、日経平均株価やTOPIXといった、市場の動きを表す指標の値動きに連動する運用成果を目標とする運用戦略をとる投資信託(ファンド)のことです。 一般的に、アクティブ運用を行う投資信託(ファンド)よりも信託報酬などが割安となる場合が多いです。 詳細を見る →

    • No:88
    • 公開日時:1970/01/01 00:00
  • 【用語】パッシブ運用

    パッシブ運用とは、ポートフォリオの運用戦略の1つです。 運用目標とされるベンチマーク(TOPIXや日経平均株価など)に連動するリターンを獲得することを目指した運用のことです。 詳細を見る →

    • No:123
    • 公開日時:1970/01/01 00:00
  • 【用語】分配金

    分配金とは、投資信託(ファンド)に組み入れられている株・債券等から得る配当金・売買益、利息などの収益を、決算ごとの保有口数に応じて分配するものです。 詳細を見る →

    • No:133
    • 公開日時:1970/01/01 00:00
  • 【用語】リスク

    リスクとは、値動きの振れ幅のことを指します。 リスクの大きさを比較するために、標準偏差の数値を用いています。 標準偏差の値が大きいほど、値のばらつきは大きくなります。 詳細を見る →

    • No:137
    • 公開日時:1970/01/01 00:00
  • 【用語】運用会社

    運用会社とは、投資信託(ファンド)に運用の指示を行う会社のことです。 投資信託(ファンド)を開発したり、運用の際の売買の指示をしたり、投資信託(ファンド)の決算ごとに運用報告書を発行したりします。 詳細を見る →

    • No:91
    • 公開日時:1970/01/01 00:00
  • 【用語】為替ヘッジ

    為替ヘッジとは、為替変動のリスク(※)を抑える取引です。 ※ 通貨の換算時に為替の変動によって資産の価値が変動してしまうリスク 投資信託(ファンド)に組入れられている外貨建資産は、為替変動のリスクがあります。 【補足事項】 ・為替ヘッジには通常、通貨の先物取引やオプション取引を利用します。 ・為替ヘ... 詳細を見る →

    • No:98
    • 公開日時:1970/01/01 00:00
  • 【用語】グロース型

    グロース型とは、growth(成長性)のことです。 将来高い成長性が見込める銘柄に投資することを一般にグロース型投資といいます。 詳細を見る →

    • No:101
    • 公開日時:1970/01/01 00:00
  • 【用語】受益証券

    受益証券とは、受益権を表象する有価証券のことです。 2007年1月4日から電子化されており、振替口座簿(コンピューター上の帳簿)に記録・管理されています。 詳細を見る →

    • No:108
    • 公開日時:2023/08/10 10:45
  • 【用語】運用方針

    運用方針は、各投資信託(ファンド)ごとに定められており、投資信託(ファンド)の運用に係るスタンスを表すものです。 投資信託(ファンド)の運用対象(株や債券等)について、配分や銘柄を決定し、様々な運用手法を用いて、投資の目標達成を目指します。 運用方針は、投資信託(ファンド)の目論見書等に記載されております。 詳細を見る →

    • No:130
    • 公開日時:1970/01/01 00:00

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